訪問看護師が持っておきたい資格とは?

訪問看護師として働く場合、看護師以外の資格で取得しておいた方が良いもの
はあるのでしょうか。現在は、慢性的な看護師不足ですので、看護師以外の
資格がなくても採用されやすいといえますが、持っていた方が便利な資格と
いうものは存在します。

それでは、詳しくみていくことにしましょう。まず1つ目は、介護関連の資格です。
訪問看護師の業務内容は大変幅広く、体温や脈拍、血圧の測定以外にも介護に
関わる業務を行う機会が多いといえます。

そのため、看護師としての知識や技術に加えて、介護関連の知識や技術があった
方が、より働きやすいといえるでしょう。かといって、これから介護福祉士など
の資格を取得することは大変です。

介護関連の資格の取得を考えるのであれば、ホームヘルパーの資格取得から
目指してみると良いでしょう。また、介護関連の資格を取得するメリットは、
働きやすさだけではありません。

介護士やホームヘルパーなどの、介護関連のスタッフとコミュニケーションを
とりやすくなるという側面もあるのです。

看護師としての仕事と、介護士としての仕事には様々な違いがあるため、
お互いに意見が食い違うことがあるのは、致し方ないことではあります。

しかし、あらかじめ介護関連の知識を身につけておけば、看護師としての立場
だけではなく、介護士の立場でも考えることができるようになり、より円滑に
コミュニケーションを取りながら業務を進めることができるといえます。

取得しておきたい資格の2つ目は、自動車免許です。訪問看護師は、
1日に複数件の現場を訪問しなければなりません。そのため、自動車を使用する
ケースが増えてきています。

現在のところ、自動車免許を持っていなくても採用されることはありますが、
今後、更に訪問看護のサービスを利用する高齢者が増えると予想されています
ので、自動車免許は必須となってくるかもしれません。

以上2つの資格についてご紹介しましたが、いかがだったでしょうか。今現在、
看護師以外の資格を取得していなくても、働くことは可能ですし、介護の知識に
関しては働きながら現場で身につけることができます。

しかし、自動車免許に関しては、必要に応じて取得する必要があることを覚えて
おいた方が良いといえるでしょう。

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